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webnote主要見出し一覧: ◇webnote:主要記事一覧表: ★★◇2017年主要記事一覧表、 (ネット注文、書店取寄せ注文可能→)~書籍広告◆日本語動詞 態文法を再生する  →2016年主要記事一覧表、2015年主要記事一覧表、2014年主要記事一覧表、  →2013年主要記事一覧表、2012年主要記事一覧表 ◇webnote:日本語文法: ★図表:  →★態・用言派生流れ図(完成版)、 ...

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態文法:態文法を組み上げる3

2017/11/21(火)  前回、動詞派生の一般形式を実例2つにより示した。連結した接辞は、 ①D[・/r]are[a/・]na[・/k]a(r=0[Q])ta.:受動接辞、打消接辞、完了接辞。 ②D[a/・]na[・/k]a(r=0[Q])ta.:打消接辞、完了接辞。 →動詞語幹に接辞(助動詞)が密に連結・派生していくのが動詞活用である。  動詞は正に助動詞の活用に助けられるから、活用している...

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態文法:態文法を組み上げる2

2017/11/15(水) 1.動詞活用には「派生:接尾辞の付加」と「複合:修飾語付加」の2通りあり  国語辞典の付録ページにある品詞分類表での定義を確認しておくと、 〇単語→自立する→活用がある(用言)→終止形語尾がウ段:動詞/イ音:形容詞  /ダ音:形容動詞(別称:名詞に似るので、形容名詞、名容詞などという)。 〇単語→自立する→活用がない→主語になる(体言)→:名詞。 〇単語→付属する→活用...

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態文法:態文法を組み上げる1

2017/11/05(日)  昨日4日(土)夜、今泉研究会に参加して、持込み演題の動詞派生の一般形式表記 法について説明した。 論点の中心は態派生時の[挿入音素]を一般形式:[連結母 音/無音]、[無音/連結子音]で表記することにより、現状文法の「可能態」、「命 令形」での子音幹/母音幹・動詞での異形態発生(解釈)がなくなり安定派生が見 込めるということ、更に応用して、動詞、形容詞の相派生(未然・...

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態文法:形状動詞:こわかる?こわがる?

2017/10/08(日)  態文法:形状動詞にも[挿入音素]が必要か、態文法:動詞強制形由来の形容詞語幹 で記述したように、形容詞も形状動詞として扱う。  落語ネタを短縮して一行で書き出すと、 「源さんは饅頭がこわかったが、こわがった後ではお茶がこわい、と言った」 を材料に考察してみよう。 こわかる?/こわがる?/こわい、の中で形状動詞の範疇に属すのは、 こわい/こわかる?、であり、「こわがる」...

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態文法:態の律仕方を伝える4

2017/09/27(水)  今回も可能態接辞:e-に関する機能について新論を記述する。 〇文語文法では、「え音」の已然形(すでにそうなっている事態を表す)の概念は  係り結びの用法で使うのだという印象が強い。 が、単独でも使える。 〇現代の学校文法でも、仮定形(そうなっていると仮定する)に接辞:eba-が使  われる。「え音」の已然形の概念が潜在するのだが明確な解説はない。 ★今回の伝える主題は...

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態文法:態の律仕方を伝える3

2017/09/23(土)  前回の記事途中にて、言いさして寸止めした「可能態接辞」について態文法に関 わる重要な部分を補足したい。 〇平安期から江戸期にわたり大規模な言語社会実験のように、動詞形態の一部が  「二段活用から一段活用への変移」した。 これを仔細に述べる能力はないので  深入りしないが、可能態接辞が果す「態の役割」実態を指摘しておきたい。 ★すべての動詞(事象動詞:D[・/r]u、D...

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態文法:態の律仕方を伝える2

2017/09/14(木)  今回は、律仕方のうち「果律」:結果態、「果互律」:受動態について解説する。 ★態動詞の動作の仕方:一般式=動詞語幹:D+[挿入音素]+態接辞 ①能動原形態:D[・/r]u→動作:Dを「自律」でする。(自・他動詞ともに) ②可能態:D[・/r]e[r]u→動作:Dを「互律」でする。(主体・客体が互いに) ③結果態:D[・/r]ar[]u→動作:Dの「果律」がある。(結果...

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態文法:態の律仕方を伝える1

2017/09/07(木)  江戸期の国学者・本居春庭(「詞八街」、「詞通路」)の「動詞の自他」説明に記述さ れた独特な考え方に強い魅力を感じたことがある。 態文法を考える上で「受動-能動-使役」が直線状態でなく、平面状態なのだと気 づく手掛りにもなった。 例:「動詞の自他」説明:(文法辞典引用) ①おのずから然る、みずから然(す)る、 ②ものを然(す)る、 ③他に然(す)る、  ④他に然さする、...

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態文法:解説6:そこで探査用「双対環」を

2017/08/28(月)  今回は解説のしめくくりとして、次の2点に触れておきたい。 ・強制系、使役系の「態の双対環」2組両方を常に併記するのは何故か? ・能動系にも対になる別組の「双対環」があるのか? (「態の双対環」考察の背景事象をふりかえり、自問自答する) ★「動詞派生」の順序は、動詞の自他選択、態形態選択、相形態選択、助動詞選択、  統語選択、接続選択、とつづく。このうち、自他・態・相選...

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