2012/05/20

frazfarado 作文実習

(:Demanda frazo japana)
 なぜハトが平和の象徴であるのか知っていますか。
 Naze hato ga heiwa no syoutyou dearu noka sitteimasuka?
(:mia respondo japaneska)
 Kial kolombo paca simbolo estas, c^u scias?
 
(:mia respondo esperanteska)
 Kial kolombo estas simbolo de paco,c^u vi scias?
Ligo:
 週刊やさしい作文.

2012/05/18

「入れ子構造文」の解析:

2012/05/18(金)
「入れ子構造文」の解析:
①基本接尾記号(再掲:文章構造を接尾記号で表現する)
 主題◎:
 補語+:
 完結述語○:
 修飾述語→:
 連続述語~:
これで単文、(関係詞句)複文が表現できる。 少し練習を続けてみます。

②「入れ子構造文」の解析:
 盆栽型を応用した熊手型により文章構造を表現すれば、複文構造もわかりやすくなる。
とはいえ、一文章のなかに熊手型文章を多重に用いた「入子構造文」は、理解しにくいので、さけた方がよい。

③入子構造の例文:
引用:日本エディタースクール出版部:文章作成技法:古郡延治
・私は、太郎が次郎を彼が三郎に同意したのは、花子を裏切ったことだとして責めたことに、怒りを覚えています。
(登場人物が多いのもわかりにくい一因)

 入子構造を( )でくくり、接尾記号で解析してみよう。
・私は◎、(太郎が+次郎を+(彼が+三郎に+同意した→のは、+花子を+裏切った→ことだ+)として~責めた→ことに)+怒りを~覚えています。○

 引用書籍には、この複文を書き直した文も続きます。
・次郎は三郎に同意しました。 太郎は、この行為は花子に対する裏切りだとして、次郎を責めています。
 私はこの(太郎の)見解に怒りを覚えています。

書き直し文でも
・太郎は◎、この行為は+花子に+対する~裏切り→だとして+、次郎を+責めています。○
という(熊手型)構造を一つだけ残してあります。
すべてを単文にすればよいというわけではないからでしょう。

当方も作文練習してみよう。
・太郎は◎、次郎が+三郎に+同意した→のは+、花子に対しての裏切りだと+考えて~、次郎を+責めている。○
私は◎太郎の考え方に+怒りを+覚えている。○
(述語の時間順をこわさず、太郎の判断をあらわす述語を追加した)

連続述語で複文にしていく場合、「~だとして」とか「~だといって」のような曖昧な動詞でなく、
「~だと判断して」とか「~だと見なして」とか具体的な動作を現す述語が助けになるようだ。

2012/05/15

主要見出し一覧:

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 →最新版:SDダイアグラム工作
webnote:BTRON × BTRON:06
★→「こざねツール」で短文推敲
 →短文推敲:プレゼンツールの活用
webnote:Eseo × 収納箱シート
 →論理回路(正論理・負論理)
webnote:くもの巣ノートに × くもの巣ノート
 →人・組織を導く:万有資源が育つ
 →万有資源=人・物・金・組織(再編集)
 →超漢字マンダラート:歩道支柱に未来はない
webnote:日本語文法
★→「入れ子構造文」の解析:
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2012/05/14

frazfarado 作文実習

(:Demanda frazo japana)
 これは何の記号か知っていますか。
 Kore wa nan no kigou ka sitteimasuka?
(:mia respondo japaneska)
 C^i tiu kia marko estas, c^u scias?
 
(:mia respondo esperanteska)
 C^u vi scias kio estas tiu c^i marko?
Ligo:
 週刊やさしい作文.

2012/05/12

「こざねツール」で短文推敲

2012/05/15(火)
 下記の「こざねツール」解説図を入れ換えました。
(以前に改修したマイクロスクリプト部分にも追加修正)
「プレゼンツール画面」と「プレゼン本文」の文字列並びが同一となるように、
文字の転送処理に小さな修正をいくつか行いました。
(改ページ記号なしの文章に対しても正しく文字数カウントして、サムネイル整形するための機能を持たせてあります)

2012/05/11(金)
①「こざねツール」で短文推敲:
 BTRON・超漢字ソフト「プレゼンテーションツール」を改修し
( 短文の推敲:プレゼン・ツール改修 )     短文推敲ツールとして活用していましたが、
今回、さらに小さな改修で大きな効果を期待できる方法を試して実用しはじめました。

②小さな改修:
 短文作成中の「プレゼン本文」を上書保存した後、「プレゼンテーションツール画面」に「本文」を反映表示させるための動作を簡略化する改修です。
○マイクロスクリプト(追加)改修
「プレゼンテーションツール画面」の背景部分をクリックすることで、「Prologue」同様の再読み込みを行う「ACTION動作」を追加します。
得られる画面表示は「スライドモード」でなく、「サムネイル一覧モード」にしました。(こざね小片を見渡せる感じになります)

③クリック一回で「短文小片」一覧を更新表示できる:
 図の説明のように、背景画面をクリックすれば、いつでも「本文」実身の内容を一覧表示できます。
(図挿入)
_

もちろん、サムネイルをクリックすれば、「スライドモード」に切替えられます。

④改修ヒントは「こざね法」から:
 先月読んだ『図で考えれば文章がうまくなる』(図解文章法):久恒啓一:PHP研究所:によるヒントです。この中で引用書籍には『知的生産の技術』:梅棹忠夫:岩波新書:も含まれています。梅棹の文章推敲の技術とは、まず「こざね:紙小片」に主要な記述項目をすべて書出していきます。それを順序立て、組み合せ、追加や削除して文章の構成を考える方法です。
(文章を書き始める準備段階)

⑤構成を考えてから文章を書き始める:
 この文章も追加改修した「こざねツール」を使って作成していますが、梅棹流の「構成を考える」段階を素通りして書き始めてしまいました。
少し練習を重ねて、「こざねツール」のサムネイル一覧機能を十分活かしていきたいものです。

2012/04/28

frazfarado 作文実習

(:Demanda frazo japana)
 この表意文字(ideografiaj^o)の意味は「きずな」です。
 Kono hyouimozi no imi wa "kizuna" desu.
(:mia respondo japaneska)
 De tiu c^i ideografiaj^o la signifo "kunligado" estas.
 
(:mia respondo esperanteska)
 La signifo de tiu c^i ideografiaj^o estas "kunligado".
Ligo:
 週刊やさしい作文.

2012/04/25

日本語文の構図:盆栽型から熊手型へ

2012/04/22(日)、23(月)
○「日本語に主語はいらない」講談社選書メチエ:金谷武洋:とか、
○「日本語文法の謎を解く」ちくま新書:金谷武洋:のなかに素晴らしい研究成果が述べられてある。

その内容の中から文構造の部分をわたし流に哲学練習しました。
(1)日本語文は盆栽型構造:
 まず、両書籍の研究成果を要約すると、
○欧米諸語では、主語+述語+補語(ツリー型構造)の文型が基本。
○日本語文では、補語(主語不問)+述語(盆栽型構造)が基本。
○日本語では、修飾語句を先行配置する基礎的な文法がありますので、補語+補語+述語→補語+補語+述語のような構造が普通に使われます。
補語自身が盆栽型の文で修飾されて次の述語の補語となるわけです。
○原著では、基本文型の構造説明が主体であり、文章のなかで関係詞句(修飾語句)になることの説明が多くは語られていません。

(2)「単文構造」と「複文構造」
 わたしが提案したい項目は、二つあります。
①盆栽型文形は、「単文構造」で言い切る文章を説明するのに便利です。
②日本語の場合、関係(代名)詞句などを使わず、直接、盆栽文で後続の補語を修飾する使い方で「複文構造」を作り出します。
③ですから「単文構造」でも「複文構造」でも共通に想像できる「型名称」を見つけたい。
④「熊手型」や「干草フォーク型」のような「後につなげるための把手のある串刺し構造」に思案が向いています。
 仮称「熊手型」としておきます。

(3)「単語の役割を接尾記号」で表現すると文章構成がはっきりする:
もう一つは
⑤文章中の単語に「接尾記号」を付加して「文章の構成」を説明できるようにすること。
 現在の思考案:
・主題記号◎ :「~は」に◎を付ける。
・補語記号+ :「~が、~に、など」に+を付ける。
・完結述語記号○ :「~ある。~する。(終止形の述語)」に○を付ける。
・修飾述語記号→ :「~ある、~する(連体形の述語)」に→を付ける。
・連続述語(・文)記号~ :「書いては~消し~など(連用形の述語、文)の連続」に~を付ける。

(4)接尾記号の使い方:
 実際の文章例で接尾記号の使い方を確認してください。
①譲治が+家で+パンを+焼いている。○
②警察官は◎必死で+逃げる→万引犯を+追いかけた。○
③太郎は◎こどもたちに+いじめられている→亀を+救けました。○
④太郎は◎かめが+こどもたちに+いじめられている→のを+みて~いそいで~救けました。○
⑤きのう+図書館から+借りて~来た→この本は◎タイトルに+惹かれた→ん+だよ。○ すぐ+読んだが~面白かった。○
⑥「北海道から+母が+来た→ん+です。○」

 「接尾記号の+方法」は◎思いついた→ばかり+です。○
記号の選択や+種類などに+ついて~使い込んで~検証する→必要が+あるでしょう。○

2012/04/25(水)
日本語文の構造を接尾記号で分析してみる:

 自分で+文章を+書いて~、接尾記号が+適切か+どうかを+検証する。○
・上記「書いて~」の用例に+問題ありか?○
・「単文構造」が+単純に+コンマつなぎで(述語でない?)+並べられる→文構造の場合でも+「~記号」を+使用して~表現できる。○
・とすると~、「~記号」の定義は◎連続述語記号でなく+連続述語・文記号と+位置づける→方が+よい。○

2012/04/26(木)
 『すっきり!わかりやすい!文章が書ける』:すばる舎:高橋俊一

 この本を+本屋の書架で+ちらっと+見掛けた→のだが~、装丁表紙の一文を+見て~考えはじめた。○
「警察官は必死になって逃げる万引き犯を追いかけた」という文章に、・必死になったのは、警察官?、それとも万引き犯?ですか。という質問がついてある。

 「必死になって追いかけた」ではなく、「必死になって逃げる」だから万引き犯でしょう。
答えは簡単なのだが、別のところに注意が向いて、「逃げる万引き犯」という文章構造のことを考えはじめたのです。

①警察官は◎必死に+なって~逃げる→万引き犯を+追いかけた。○
②警察官は◎万引き犯が+必死に+なって~逃げる→のを+追いかけた。○
③踊る→阿呆に+、見る→阿呆+、同じ+阿呆なら~、踊らにゃ~損~損。○
この③のように~、短く+対比的な+補語を+並べ~合せると~、視点が+均等に+振り向けられて~、平衡感覚が+高まる。○
 また、①「逃げる万引き犯」と+聞くと~、万引き犯が+逃げ切って~しまう~ようにも+感じてしまう。○
②「逃げる→のを」と+表現すると~、印象として+「逃げるのを~」と+単文構造に+見せかける→効果が+ありそうだ。○

2012/04/23

日本語文法カテゴリーを開設準備:

2012/04/23(月)
 日本語の文法に関して哲学練習を進めてみたい。
日本語文の構造:「盆栽型」に共感したうえで、新しい提案を次回に試してみたいです。

 今までにホームページやブログで記述してきた哲学練習の状況をリンク貼り付けしておきます。
2010/12/03:日本語に主語は要ぬ
2010/07/06:梅棹忠夫訃報
2010/04/04:日本語は亡びない
2008/07/14:大野晋 逝く
日本語の文法:演習
日本語の文法
日本語表記にカンマ、ピリオド!?
「日本語文法の謎を解く」を読んで

2012/04/21

frazfarado 作文実習

(:Demanda frazo japana)
 わたしはあの標識が何を意味しているのか知りません。
 Watasi wa ano hyousiki ga nani o imisiteiru noka sirimasen.
(:mia respondo japaneska)
 Tiu signilo kion signifas,(tion) mi ne scias.
 
(:mia respondo esperanteska)
 Mi ne scias tion, kion signifas tiu signilo.
Ligo:
 週刊やさしい作文.

2012/04/17

人・組織を導く:万有資源が育つ

2012/04/16(月)
 前回の「人・組織を測る」で述べた内容はご理解いただけたでしょうか。
普段の生活で「測る」という感覚を使い慣れていないと、自分のエゴ(欲望、自己憐憫・過大評価、独断)を身につけてしまいます。
①相手の立場で考えれば「公平に測る」第一歩になります。
②公平思考で自分のエゴを切り落せれば大成功です。
③「公平に考えて自分に課題を課す」ことができれば見事!あっぱれでしょう。
○良い実例:JRが実行している「新幹線の安全運行を絶対に守り抜く」という努力課題です。
○悪い実例:東京電力(原発事業者)が実行している「想定内で安全ならばそれ以上は考えなくてよい」という狂信社訓です。「それ以上を測るための公平な天秤を備える」社風もないらしい。
(原子力村には原始的村八分が横行しており、自由な考察論議が封殺されている。改革宣言はいまだにない)

(1)組織人?:
 余談になりますが、今朝、ネット検索していて「組織人・仕事人」という対比用語があることに気づきました。
この対比方法でわたしの性向を分類すると、わたしは仕事人の要素がつよく、組織人ではありません。
元来わたしが想定する「組織」は「自己組織」だけではなく「関連する(各企業)組織相互間を見通す」もの、すなわち万有資源の組織です。
 所属する企業・組織が別々であっても、共通目的の作業遂行のために垣根を越えて協力し合う自他の組織を「万有資源での組織」と想定しています。
この「組織論」を用いればどんな問題にも応用できると思います。

 逆に自社内だけに通用する「組織人」という考え方は、極めていけば結局「組織エゴのかたまり人になっていく」と思えばよいでしょう。

(2)人・組織を導く:
 「万有資源での組織複合体」で作業遂行しているとき、組織相互間の意志疎通や協議確認をしっかり行うことが重要です。

 大規模修繕工事の例でいえば、
○発注者:①団地管理組合・住民、②修繕委員会
○仕様設計・施工監理:③建築設計社(契約)
○施工者:④施工業者(元請)・下請 その他
などの組織が、連携して適時にそれぞれの最適の作業をして竣工させるわけです。

 半年、1年という期間にわたり協議をしていけば、相手側の得手不得手もわかってきます。
実際に作業手順や作業結果に不具合指摘して改善させることもあります。
○本来なら指摘に至った理由を深く検討していけば、各組織の次の成長につながります。
○しかし、掘り下げた反省の協議をする場を設ける習慣がありません。

 一般論として、「万有資源での組織複合体」の反省会(打上げ式でなく)をやる習慣があるのかどうかわかりませんが、お互いが成長するための相互指導がほしいところ。

わたしの哲学練習帖4:12/03/15

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