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態文法:新しい動詞活用表の練習要領

2018/10/13(土)  前回の[挿入音素]の6種類を見て、どのように思われますか。 「小難しいことを言ってるわりに、意外に少ないんだな」と感じられたのでは? (このうち、当態文法が独自に追加提案する挿入音素が[・/k]です)  さて、学校文法で習う『動詞活用形』の並びを基本枠組にして練習をはじめます が、ローマ字つづりを交えた[挿入音素]一般形式の体系で表記します。 動詞語幹:Dで一般化する...

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態文法:態文法を再生する練習要領:はじめ

2018/10/06(土)  態文法を再生するための練習要領、用語の新定義を順に書き起します。 広く練習体験につながることを願っています。(再生の要領集、定義集録)  1.「態文法を再生する」とは   日本語動詞の活用形態をローマ字つづりで書き出して、態接尾辞   などを正確に切り出すことにより、接辞の文法機能を解き明かし   て、現状の国語学、学校文法の説明不足を補完すること。  2.動詞の活用...

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態文法:哲学でする動詞活用7

2018/09/23(日)  前回、動作の「律仕方」区分に新たに「受律」を定義し追加した。 「受律動作」とは、「イチゴが売っている」のように、対物他動詞の動作を受ける状 態の対象物を文の主格にして描写することを言う。 (「農家の門前でイチゴを売っている」では、自律動作の対象物にイチゴが配役さ れてる) →当態文法は、文法再生を目指して独特な視点で態動詞派生を考察しているだけ  でなく、正確に態動詞...

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態文法:哲学でする動詞活用6

2018/09/09(日) 9.正然・已然の連用形に絶妙な力  当態文法では、自動詞と他動詞の活用形に区別を与えず、動作意図を示す「律仕 方」の解釈でも、能動系なら「自律」、強制・使役系なら「律他・律他互律」と定義し て、自他区別をしない法則である。 しかし、「正然」連用形には隠れた選択力が働いてるので、法則を追加すべきかも しれない。 →今回の考察で、自他交替と正然・已然の連用形との絶妙な関係を...

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態文法:哲学でする動詞活用5

2018/09/02(日)  現代動詞活用法のなかで用法が揺れている?もう一つの問題を考察しよう。 8.(正然)連用形と(已然)連用形を使い分ける  国語学者のなかで動詞活用の揺れ問題と捉える方々がある。 〇他動詞を使うか、使役動詞を使うかの用法が揺らいでいる、ということ。 実例:任す:他動詞、任せる:使役動詞、の使い分けについて  ①その件は彼に任してある。(←清雅な表現ではない:国語学の評価)...

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態文法:哲学でする動詞活用4

2018/08/18(土) 7.国語学文法が可能動詞、可能態を正しく説明できない理由  参考表(追加分)を見ていただきたい。 古語時代から現代へ動詞活用形が移行したとき(鎌倉・室町~江戸期)、 ②、③上下二段活用は④⑤上下一段活用へ収れんし、変化なしの四段活用と併せ て一般形式で表すと、①四段・一段活用の一行ですべての規則動詞の活用を表現 できるようになった。(国語学文法の表現には「ローマ字の一般...

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態文法:哲学でする動詞活用3

2018/08/04(土)  参考表:表:動詞活用形の概念哲学 5.国語学文法に活用哲学なし?  前回の後段4節に記した項目を詳説する。 →★「活用の流れ」が2本あり。国語文法では指摘なし。しかし、継承すべきこと。 →活用哲学を国語文法は忘れ去ってるのか、気づいてないのか、古語時代の哲学  論理を指摘しない。 使いにくい二段動詞を無理やりにでも活用するため、  ①その動詞自体の活用形、②傍流への活...

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態文法:哲学でする動詞活用2

2018/07/31(火)  参考表:表:動詞活用形の概念哲学 2.動詞活用に必要な哲学、論理とは:  当家の態文法では、動詞派生(活用)を一般形式で以下のように表現する。 〇動詞派生=動詞語幹[挿入音素]接辞語幹[挿入音素]接辞語幹[挿入音素]統語  接辞。 (最短:動詞語幹[挿入音素]統語接辞の形態で、通常中間に幾つかの[挿入音素]  接辞語幹が連結して意味を付加する) 〇一般型式で動詞活用、...

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態文法:哲学でする動詞活用1

2018/07/25(水)  動詞活用の意味するところ、たとえば「巣立ち未然枠」などについて再考実験し ながら正確な記述をしたい。 前回までは、日本語文法の動詞活用表が意味する ところは、「動作相:アスペクト」を表すとの解説しました。 その内容は独特で新 規性があり、万人が直ちに納得できるものではないかもしれない。 なぜなら、長い間、学校文法では動詞活用形の捉え方を「文の構成機能、文の組み 立て機...

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