主要見出し一覧:

webnote主要見出し一覧: ◇webnote:主要記事一覧表: ★★◇2016年主要記事一覧表、 (ネット注文、書店取寄せ注文可能→)~書籍広告◆日本語動詞 態文法を再生する  →2015年主要記事一覧表、2014年主要記事一覧表、2013年主要記事一覧表、2012年主要記事一覧表 ◇webnote:日本語文法: ★図表:態接辞の由来図、態接辞の深層語感、  →自他対応接辞:態の双対環演習図新...

» 続きを読む

態文法:態接辞「える:可能」の意味(6)

2016/12/03(土) 6.態接辞「える:可能」の意味  「態の双対環」方式で能動系、強制系、使役系の「可能態」と「受動態」を簡略 再掲する。 (動詞語幹:D、挿入音素[][r][s][x]、態接辞・u/eru/aru/asuなど) 〇能動系:D[r]eru:可能態/D[r]areru:受動態 〇強制系:D[s]as[]eru:可能態/D[s]as[]areru:受動態 〇使役系:D[s]as...

» 続きを読む

態文法:態接辞「あす:強制」の意味(5)

2016/12/01(木) 5.態接辞「あす:強制」の意味  前回の後尾部分に示した「態の双対環」全景を簡略再掲する。 (動詞語幹:D、挿入音素[][r][s][x]、態接辞・u/eru/aru/asuなど) 〇自律動詞の態動詞集団を能動系「態の双対環」でまとめます。  能動系:D[r]:+u原形態/+eru可能態/+aru結果態/+areru受動態 〇強制動詞の態動詞集団を強制系「態の双対環」で...

» 続きを読む

態文法:態接辞「ある:結果」の意味(4続)

2016/11/29(火) 4.態接辞「ある:結果」の意味:つづき ③本題の結果態接辞:「ある:aru」について  結果態接辞:「ある」が「結果」態と名付けられる必然性を納得できたでしょ うか。(「態の双対環」文法での名称ですが) 〇結果態「ある」の原意は単語「ある」にあるから、国語辞典で調べよう。 ・ある→有る、所有する:動作(結果)を持つ=結果可能、経験・実績可能の意 ・ある→行われる、起こる...

» 続きを読む

態文法:態接辞「ある:結果」の意味(4)

2016/11/24(木) 4.態接辞「ある:結果」の意味 (1)結果態接辞「ある:aru」の意味  態接辞-aruは、存在を意味する唯一の単語「ある」と同根であり、文語体で  は「書かる、読まる、疑わる」など「ある」接辞がついて、受動態とした。  現代語では、「ある+える=あれる」接辞をつけて、「書かれる、読まれる、  疑われる」の形態にして受動態とする。 〇「態の双対環」文法では、「ある」接辞...

» 続きを読む

態文法:態接辞の意味を理解する(3)

2016/11/20(日) 3.膠着語での接辞連結  日本語研究分野での資料、書籍を入手した。 ①清瀬義三郎則府:『連結子音と連結母音と~日本語動詞無活用論~』:  1969年(PDF入手可能)、 ②清瀬義三郎則府:『日本語文法新論-派生文法序説-』:桜楓社:  1989年2月、を走り読みしたところです。 >清瀬本に曰く、 ・日本語は膠着語であり、用言が活用すると解釈するのは間違いだ。  (体言、...

» 続きを読む

態文法:態接辞の意味を理解する(2)

2016/11/15(火) 2.挿入音素と態接辞  日本語研究分野での態接辞の形態把握の仕方について、概観しておこう。 当ブログの「態の双対環」方式では、『日本語動詞 態文法を再生する』に記述 するように、自他交替接辞の中から汎用的に再利用できる「態接辞」を選び 出して、日常的に使われる全態接辞を「双対環」にして示した。 (1)能動系「双対環」:   「う:u/える:eru/ある:aru/あれる:...

» 続きを読む

態文法:態接辞の意味を理解する(1)

2016/11/12(土) 1.態接辞の由来  日本語の態接辞の由来は、動詞の自他交替の機能接辞から汎用に使える いくつかの接辞を再利用したものと思われる。 自他交替とは、動詞に交替接辞を付加して自動詞から他動詞、または他動詞 から自動詞を派生させることです。 自他交替の例を記述すると、  ①つかむ→つかまる、②上がる→上げる、③立つ→立てる、④取る→取れる、  ⑤逃げる→逃す、⑥離れる→離す、⑦...

» 続きを読む

日本語文法:文化庁「国語に関する世論調査」を読む(2)

2016/11/02(水) 前回の日本語文法:「ら抜き言葉」は「ar抜き:結果抜き可能」、で文化庁「国語に関する世論調査」 の結果を読んで「態文法」に関わる「ら抜き」について思考実験を記述しました。 それを(1)回目とすると、今回が「世論調査の結果」を読むの(2)回目です。 「態文法」に関わる「さ入れ言葉」について思考実験を記述します。 >資料を抜粋引用、省略的に再録します。 結果数値:各年代を含...

» 続きを読む

日本語文法:「ら抜き言葉」は、「ar抜き:結果抜き可能」です

2016/10/31(月) 少し旧聞になるが、9月21日文化庁が発表した「国語に関する世論調査」の 結果概要をネット入手して再確認しています。 関心があるところ、態文法に関する世論調査の部分:「ら抜き言葉」について 記述します。 >資料を抜粋引用、省略的に再録します。 結果数値:各年代を含めた回答の全体平均で示す。(平成28年2月~3月調査) (1)こんなにたくさんは:食べられない(60.8%)/...

» 続きを読む

«日本語文法:名詞述語文で「基本文型を二階建て」にする

最近のトラックバック

無料ブログはココログ