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態文法:哲学でする動詞活用6

2018/09/09(日) 9.正然・已然の連用形に絶妙な力  当態文法では、自動詞と他動詞の活用形に区別を与えず、動作意図を示す「律仕 方」の解釈でも、能動系なら「自律」、強制・使役系なら「律他・律他互律」と定義し て、自他区別をしない法則である。 しかし、「正然」連用形には隠れた選択力が働いてるので、法則を追加すべきかも しれない。 →今回の考察で、自他交替と正然・已然の連用形との絶妙な関係を...

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態文法:哲学でする動詞活用5

2018/09/02(日)  現代動詞活用法のなかで用法が揺れている?もう一つの問題を考察しよう。 8.(正然)連用形と(已然)連用形を使い分ける  国語学者のなかで動詞活用の揺れ問題と捉える方々がある。 〇他動詞を使うか、使役動詞を使うかの用法が揺らいでいる、ということ。 実例:任す:他動詞、任せる:使役動詞、の使い分けについて  ①その件は彼に任してある。(←清雅な表現ではない:国語学の評価)...

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態文法:哲学でする動詞活用4

2018/08/18(土) 7.国語学文法が可能動詞、可能態を正しく説明できない理由  参考表(追加分)を見ていただきたい。 古語時代から現代へ動詞活用形が移行したとき(鎌倉・室町~江戸期)、 ②、③上下二段活用は④⑤上下一段活用へ収れんし、変化なしの四段活用と併せ て一般形式で表すと、①四段・一段活用の一行ですべての規則動詞の活用を表現 できるようになった。(国語学文法の表現には「ローマ字の一般...

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態文法:哲学でする動詞活用3

2018/08/04(土)  参考表:表:動詞活用形の概念哲学 5.国語学文法に活用哲学なし?  前回の後段4節に記した項目を詳説する。 →★「活用の流れ」が2本あり。国語文法では指摘なし。しかし、継承すべきこと。 →活用哲学を国語文法は忘れ去ってるのか、気づいてないのか、古語時代の哲学  論理を指摘しない。 使いにくい二段動詞を無理やりにでも活用するため、  ①その動詞自体の活用形、②傍流への活...

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態文法:哲学でする動詞活用2

2018/07/31(火)  参考表:表:動詞活用形の概念哲学 2.動詞活用に必要な哲学、論理とは:  当家の態文法では、動詞派生(活用)を一般形式で以下のように表現する。 〇動詞派生=動詞語幹[挿入音素]接辞語幹[挿入音素]接辞語幹[挿入音素]統語  接辞。 (最短:動詞語幹[挿入音素]統語接辞の形態で、通常中間に幾つかの[挿入音素]  接辞語幹が連結して意味を付加する) 〇一般型式で動詞活用、...

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態文法:哲学でする動詞活用1

2018/07/25(水)  動詞活用の意味するところ、たとえば「巣立ち未然枠」などについて再考実験し ながら正確な記述をしたい。 前回までは、日本語文法の動詞活用表が意味する ところは、「動作相:アスペクト」を表すとの解説しました。 その内容は独特で新 規性があり、万人が直ちに納得できるものではないかもしれない。 なぜなら、長い間、学校文法では動詞活用形の捉え方を「文の構成機能、文の組み 立て機...

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態文法:動詞活用形から巣立つ独立動詞3

2018/06/30(土)  かな分析を元に文法を組み立てる学校文法や国語学、国語辞典が最も不得意な 説明分野は何だろうか。日常の言語運用でも個人個人が不具合な言回しに困惑し たり、辞典を引いても意味の違いがはっきりしない経験をするのは、態動詞や態 文法の月並な意味説明に出会うときではなかろうか。 3.音素分析なら、動詞の態派生について正確で清雅な説明をすべきだ。  ローマ字つづりで音素単位の分析...

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態文法:動詞活用形から巣立つ独立動詞2

2018/06/24(日)  前回では二段活用において派生する独立動詞を説明した。 ・終止形+「る」→連体形の派生、(連体・已然・に限定して使用した) ・連用形+「る」→母音語幹動詞、(iru型/eru型母音語幹動詞:巣立てる) ・已然形+「る」→可能態動詞、(eru型母音語幹動詞:巣立てる) 〇巣立てる連用形由来の母音語幹動詞は、一段活用形を生み出す効果を発揮  した。(二段活用動詞に対する古代...

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態文法:動詞活用形から巣立つ独立動詞1

2018/06/21(木)  動詞活用形の概念は、国語文法(学校文法、音節・かな分析)の伝統的な動詞分析 方法であり、簡明な文法法則で動詞構造や意味を説明できる。 だが、動詞構造を「かな単位」でしか分析しない簡易な文法では、動詞語幹の切出 しも便宜的・方便的な工夫により変則的な動詞活用表を編み出すしかなかった。 (問題は便宜的、方便的、変則的な文法に満足するばかりで、不満だと誰も感じ ない状態に陥...

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