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2008年12月

2008/12/26

画像挿入のプロトコルが変った

ブログに画像を貼り込む:
 昨日から ココログの 画像挿入プロトコルが 変ったらしい。
2日前までは、超漢字・モジラでblog書き込みテクニックが 使えたので、超漢字Vの モジラfirebirdから 直接 画像UPして いた。
25日は firebirdでは 画像送信に 入ってから 3分くらいして 「ココログ混雑中」の ことわりウィンドウが 開いて 未完で 終ってしまう。

 26日、しかたが ないので 画像ファイルを VVindowsファイルに 変換して、モジラfirefoxで 画像挿入してみました。問題なく 挿入できて html文にも リンクが 書き込まれた。

 面倒な ことに なった。と言いながら、文章だけなら 超漢字V・firebirdから これを 書込みしている。

参照リンク:BTRON:06
サイトリンク:くもの巣ノート

2008/12/25

茎ブロッコリー栽培中

ハイドロ栽培:
 茎ブロッコリー(旧ネック揚水ボトルで)栽培中

2_2
 従来型ネック揚水ボトル(底ボトルと飲口ボトルを結束バンドつなぎ)で 栽培中の 茎ブロッコリーです。
右端の ボトルは 1L、その左 3つは 2Lボトル の 従来型ネック揚水型です。
○右端の 茎ブロッコリーは ようやく 頂点に 小さな つぼみが 出来始めた ところ。
○2番目の 2Lボトルが 一番成長が 早かったが、つぼみを 待ちきれずに 頂点を 切り落したもの。おかげで 下側の 脇芽が いくつも 伸びてきた。
○種を 直播きして 間引も 控えめ なので、各ボトルとも 4、5本の 茎ブロッコリーが 成長している。
○8月下旬の 種まきから 4カ月経過したもの。写真撮影できた これだけが 順調に 育った もので、成長の 遅かったものは 途中で 収穫されてしまいました。
○希釈ハイポニカ液肥に 触れている 底ボトル、入子ボトル、培地、伸び出た 根などには アオコが ついて います。アオコと いっしょに 成長している 状態です。
○新型ネック揚水ボトルでは 入子ボトルが 着脱可能なので、アオコが 付いても 洗い落しが 楽になる だろう。と 考えた。

2008/12/24

2008年主要記事一覧

2008年の webnote記事、くもの巣ノートHPの記事の 主要記事一覧表です。
残念ながら 図面上の 仮身図のクリックで リンク移動 できません。表外の エントリーから 入って 閲覧可能です。
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webnote内エントリー:
カテゴリー:くもの巣ノートに
カテゴリー:ハイドロ栽培
カテゴリー:BTRON
カテゴリー:SD手帳

くもの巣ノートHP内ページ:
くもの巣日誌
くもの巣日誌集
短信箋(収納箱)
BTRON:06
SD手帳06

2008/12/21

新型ネック揚水ボトルの作り方

ペットボトル栽培で 用土として ハイドロボールや レカトン、セラミスグラニューなどを 使う方法を あれこれ 試しています。今回  新型のネック揚水ボトル の 工作を してみました。
○飲口側を 肩の下 付近で 切り、写真のような 加工を して、底ボトルの中へ 入子状態に つめこみ 完成。(2009/08:後日訂正:入れ子飲口側を着脱しやすいように、肩下でなく胴付近で切り取る方法を推奨します。底ボトルより2cmほど高くなります)
○2Lボトルでは キャップが 底に とどきます。
○0.5Lボトルでは キャップが 5mm程度 底から 離れています。
(いろいろな形状ボトルが あるので、底にとどく ものも ありか)
_furcoo5  外側(底)ボトルには 穴を 開けないで 栽培して みよう と 考えています。
○ハイポニカ液肥は 上から 注入する。入れすぎたら、ボトル全体を 傾けて 流し出さなければ ならない。注入し過ぎない のが 一番。
○注入水位の 目安は キャップの上・首 から 肩の中間くらいが よい だろう。
○新型の利点は 繰返し栽培を めざすとき、入子部分を 着脱できる から、取り出して アオコや 汚れを きれいに 洗い落せる ということ。
○本日 この新型の 2Lボトル、0.5Lボトル 各3個に ミニチンゲンサイ、ツケナの 種を じかまき して ベランダに 置いた。すでに 冬の季節だから 発芽は むずかしい かも。

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