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2021年11月

2021/11/16

文法の問い合わせに答える

 文法の問い合わせに答える
 11/04に質問メールを受けた。05に応答メールを送信した。
06〜09の間に質問受信7メール、応答送信4メールをやり取りしたことになります。
・日本語は話せないが、文法の質問をしたい。中国人で〇〇〇です。英語で話せるが可能ですか? 
・専門家ではない。独自の文法手法でEsperantoを使って説明するので良ければ応答できると思う。でやり取りがはじまった。
・ありがとう。Esperantoも話せないが、グーグル翻訳で理解できるので、質問します。


 こちらは昼送信し、あちらの返信はこちらの夜なので、次の日の昼に返信する。あちらは名前を名乗っているが年齢職業はヒントなしのまま、こちらのブログ宛にメールをくれたのだろうか。
英語の言い回しから察すると弁舌討論に慣れた学究者のようではある。

 

 質問のテーマは、テンスとアスペクトに関わることで具体疑問の説明に少し違和感があった。明確なのは、難問を考え込んで夜中の2時半になってもだめだった。
「日本語構造伝達文法」の「ご飯食べた?」演習問題での局面解説が理解できない
ことがすべての発端らしく、否定文で返事する構文を選択しなければならない。
学生なのだろうか。

 

 あちらの質問要点には違和感がつきまとったのだが、2,3回のメール交換のなかで、あちらはこちらが当たり前の説明をすると、存在動詞に時間幅があるのは当たり前でしょう、それをoverlook:見下す、見落とす、しているんじゃないですかと不満そうに言う。こちらは時間幅の側面と開始点・終了点の表現の区別を「述語文法のローマ字つづり」で説明しておいた。すべての動作動詞の時間幅を。
 あちらは当たり前とおもうことが英語、中国語でも日本語でも当たり前に通用しているのだと、最後の瞬間に一人合点したらしい。違和感つきながらあちらの納得が大きな進展をもたらすことに期待しよう。

 

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